★編集長からメッセージ
(COURRiER Japon 039) 12/12更新. 

クーリエ・ジャポン編集長 古賀義章よりご挨拶

COURRiER Japon 039
JANUARY / 2008

定価580円
(税込)
12月10日発売・好評発売中!

SPECIAL FEATURES
Green Heroes 米・タイム誌が選んだ
地球を救う「50人」の挑戦

特別対談
中田英寿×沢木耕太郎

2007 → 2008
世界が見たNIPPONランキング
海外メディアに聞いた 2007「日本の10大ニュース


アル・ゴアからミスチル桜井和寿まで地球を救う「50人」の挑戦 
(特別対談 中田英寿VS沢木耕太郎)

前号の中田英寿責任編集の反響は凄まじかった。
メディアに大きく取り上げられたこともあって、全国の書店で売り切れが続出。発売わずか3日目に増刷を決めたが、それでもほとんど完売してしまった。読者からのアンケートの数は通常の倍以上。初めて購入した読者から「想像以上に興味深い雑誌で大きな刺激を受けた」「とても貴重な情報がつまっていて、考えさせられるテーマが多い」といった感想をたくさんもらった。従来の読者のなかには「ナカタの知名度を使って読者を増やそうとしただけ」という意見もあったが、「斬新な企画に驚いた」「ゲストを迎えての試みは面白かった」と全体的に好意的なメッセージが多かった。
クーリエは創刊して2年、月刊化して半年強。読者の意見を反映しつつ、これからもさまざまな可能性を探り、いろいろな挑戦をしていきたいと思っている。クーリエは誰にも予測できない、無限の可能性を秘めたメディアだからだ。
今号では、中田さんと作家の沢木耕太郎さんとの対談を掲載している。多忙なスケジュールの合間を縫って、二人がお互いの「旅」について熱く語り合った。撮影は『アジアン・ジャパニーズ』の著者でもある写真家の小林紀晴さんにお願いした(次のブログで、小林さんに寄稿してもらう予定です)。
今回の大特集は、地球を救う「50人」の挑戦。
アル・ゴアからミスチル桜井和寿まで、環境ビジネス、温暖化対策など美しい星を未来に残すために立ち上がった人々を紹介している。50人は、米国タイム誌の人選だ。
また今回は新たな試みとして、海外メディアで働くジャーナリスト約30人にアンケートを試み、「世界が見たNIPPON」をランキングにした。はたして彼らが選んだ「2007年日本の10大ニュース」とは?

12月8日 クーリエジャポン編集長 古賀義章
大好評blogはこちらから→http://blog.moura.jp/courrier_koga/

古賀義章(こがよしあき)プロフィール
1964年、佐賀県生まれ。
編集者。1989年、講談社入社。
週刊現代、フライデーを経て、01年渡仏。
04年、クーリエ・ジャポン編集長に就任し、同誌を立ち上げる。
98年、火山災害をテーマにした写真集「普賢岳OFF LIMITS」(平凡社)、
00年、オウム事件をテーマにした写真集「場所−オウムが棲んだ杜」(晩聲社)を発表。