講談社 生活文化局第三出版部 奈良部あゆみの どーかひとつ。
紅白歌合戦でテノール歌手秋川雅史さんが歌って、再び大ブレーク!
『千の風になって ちひろの空』にぜひご注目ください!

千の風になって
―ちひろの空―
(新井 満 著/いわさきちひろ 画)
定価:1050円(税込)
ISBN 9784062135183

未来研のみなさま
たびたびすみません。こちらもやや急いでご挨拶したいと思いました。

昨年の紅白歌合戦でテノール歌手秋川雅史さんが歌って、再び大ブレークとなっている『千の風になって』ですが、そのとき木村拓哉さんが朗読した詩に、いわさきちひろさんの絵をつけた『千の風になって ちひろの空』という本があることはご存じでしょうか。
講談社のホームページで4見開き分だけ見えるようにしていただきましたので、ぜひご覧ください。
編集担当が自分でいうのもなんですが、とてもいい本です。
すでに大ロングセラーになっていた『千の風になって』に、膨大な数のちひろさんの絵を探してつけるのは口で言うほど簡単ではなく、著者の新井満さんは曰く「産みの苦しみだったね」ですが、まるで今ちひろさんが生きて描いたのではないか、といわれるほどしっくり合います。やはり、魂を揺さぶられるような詩と絵とは、出会うべくして出会うものなのでしょうか。

読者は9割以上が女性です。それも販売部長によれば「写真詩集の『千の風になって』は大型店で売れるけれど、『ちひろの空』は地方の書店だね」と分析しています。

アンケート葉書を見ますと、「CDを買いにデパートで尋ねたら売り切れで、本がありますよと言われて買い求めた」とか、「理論社の『千の風になって』の絵本が新聞広告に出ていたので注文したら配達してくれて、『こんなのもありますよ』と見せてもらい2冊求めました」とか、「たまたま本屋さんへ入って、ちひろさんの絵を発見した時は大変うれしく」「もう4刷りなんですね。全然知らず、もっと早く読みたかったと後悔さえしました」とか、みなさん、いろんな形で出会ってくださっています。
新聞宣伝も年末年始と全5段で朝日、読売、産経とやってもらって、会社としてもかなり努力しているのですが、どうも読者層はまた違うところに膨大にいるようです。
「地方」在住の「NHK視聴者」は、そのまま「未来研のお客様」とお見受けしましたので、急ぎお願いする次第です。
ちひろさんの絵がとても綺麗で、文字も大きく、1050円(税込)。購入されるお客様は2冊3冊4冊5冊とまとめ買いして配られる方もかなりいます。おすすめして損はありません!

『千の風になって ちひろの空』もどうかひとつ、よろしくお願いいたします。

講談社生活文化局第三出版部 奈良部あゆみ