講談社 総合編纂第一出版部 斎藤武史の どーかひとつ。
今度の休みに家族と遊びに行ける宿、ありますか?
家族を「あっ」といわせたい!ありきたりでない宿の情報が満載のオシャレな本!

未来研のみなさま、はじめまして。講談社総合編纂第一出版部の斎藤武史と申します。
今日は、7月12日弊社より刊行になります、紀行作家・稲葉なおと氏の「パパズ ホテル 日本(ジャパン) 家族で行く! とっておきの旅ガイド」をご紹介させていただきます。

パパズ ホテル 日本(ジャパン)
家族で行く! とっておきの旅ガイド

(稲葉なおと 写真・文)
定価:1260円(税込)    ISBN 9784062139991

7月12日搬入発売!

★とりいそぎ速報!【1】
7月26日(木)14:00〜J-WAVE
「RENDEZ-VOUS(ランデヴー)」に
著者生出演!

ゲストコーナーにて、本著について大いに語ります。
ナビゲーター:Rachel Chan(レイチェル・チャン)


★とりいそぎ速報!【2】
週刊現代でグラビア掲載決定!
7月下旬、弊社の「週刊現代」グラビアページに、著者の特集が組まれます。


さて……。

●「パパズホテル」とは−−。
  今度の休みに家族と遊びに行ける宿、ありますか?
 「オレは、みんながよければいいよ−−。」家族をこよなく愛するが故に、さりげなくそんなセリフで意見を譲る父親の姿が印象的な、某住宅メーカーのCFがありました。今、行楽シーズンを目の前に控え、この夏休みにどこに遊びに行くかをテーマに、家族の間で似たような会話が交わされているのではないでしょうか。

 でも本当は世のお父さんたち、ときには自分が先頭切って、ひそかに仕込んだとっておきの宿の情報で、家族を「あっ」といわせたい! そんな気持ちも抱いているのでは……。それが、まずこの企画の出発点。「どうしてこんなカッコいい宿を知ってるの?」「見たことない遊びがたくさんあるね!」「有名建築家がつくった宿なのに、どうしてこんなに格安で泊まれるの?」−−ページを繰るごとに、妻や子どものそんな声を「妄想」できる、ありきたりでない宿の情報が満載で、しかも持っているだけでもウレシクなるオシャレな本。でもあくまで気どらず、笑わせたり感心させたりしながら、しっかりと旅のアンチョコとしても役立つ情報ページ付きで……。
  そんな風に、著者とスタッフみんなであれやこれやの読ませる工夫を考えているうちに、できあがったのがこの本です。結果、パパだけでなく幅広い層の読者に役立ててもらえる、今までにない旅のガイド本になったと少しばかり自負しております。

で、その特徴ですが……。

いちばんのウリは?
●「えっ、これが公共の宿なの?!」
  写真をひとめ見て、スタッフはじめ関係者が一様に驚いたのは、まずこの点でした。今回紹介した宿・全78軒中34軒と半数弱をしめる「公共の宿」編では、丹下健三、安藤忠雄、黒川紀章等々、“世界的”クラスを含むそうそうたる建築家が設計を手がけており、どれも高級ホテル顔負けのカッコよさです。ではどうしてそんな宿がガイドブックなどには取り上げられず、あまり知られていないのか……その理由はぜひ本書で。

●「えっ、お一人様1泊800円??」
  どうしてこんなに安いのか? 研修施設などの、ある目的を持ってつくられた施設では、条件を満たせばこんなに安い金額で、一般の人も泊まることができるのです。そうした知られざる「激安」の宿をはじめ、公営・民営を問わず極力リーズナブルな料金で泊まれる宿を数多くご用意しました!

●「泊まるだけ」の宿でなく
  「遊びに行く」宿

 忍者部屋、洞窟温泉など不思議体験の宿、工作・工房・自然体験など遊び施設やプログラム満載の宿、古き佳き味わいを鑑賞したい洋館や古建築から東京観光におすすめの変わり種ホテルまで、バラエティに富むラインナップがそろいました。安いだけではありません!

●爆笑Q&Aと旅先で役立つ
  遊びのヒント付き!

 目にした瞬間に共感の笑いを誘われること間違いなしの、爆笑コママンガを20連発!「R25」の「スマートモテリーマン講座」で人気爆発中、露出度急上昇中のイラストレーター、Shu-Thang Grafix 氏
には、超々多忙のなか、締め切り間際までアイディアを絞り出してもらいました。

また、カッコいいパパを演出できる遊びのヒント集には、カップルのお泊まりデートでも使えるネタが、丁寧な説明イラスト付きで入ってます!

ハンディサイズのガイドブックながら、本書には、国内外を問わず宿にこだわる紀行作家、写真家として活動してきた著者のこれまで数年間の、宿と家族に対する思いが込められています。
「パパズホテル」とは、父親のための旅ガイドであると同時に、“旅の喜びを誰かと共有したい”すべての人への著者からのメッセージ……。ガイド本としてはぜいたくなカバーや装丁も、そんな思いを形にしたもの。店頭で目立たせたい!の一心で賑やかにしたオビをはずせば(もちろん買っていただいてから)、「愛蔵書」感のあるシックなデザインが現れます。

勢い余って長文になりました。すみません……。
どーかひとつ、皆様のお力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。

講談社 総合編纂第一出版部 斎藤武史

<著者紹介> 稲葉なおと
東京工業大学建築学科卒業。一級建築士有資格者。'95年、マリオット・インターナショナル・ゴールデン・サークル・アワード。'98年、短編旅行記集『まだ見ぬホテルへ』(日本経済新聞社)を刊行。以後、紀行作家として活躍。'01年、長編旅行記『遠い宮殿―幻のホテルへ』(新潮社)で第10回JTB紀行文学大賞奨励賞。'06年、資生堂ギャラリー及びハウス オブ シセイドウにて初の写真展『ザ・ホテル』開催。主著に、『誤解だらけのマンション選び』(ともに講談社)、『名建築に泊まる』『巨匠の宿』(ともに新潮社)、『近代名建築で食事でも』(白夜書房)、写真集『ア−ル・デコ ザ・ホテル』(求龍堂)など。