2008.August

■北京情報 mail from Beijing#02

未来研の皆様

暑中お見舞い申し上げます。
いよいよ本日から北京オリンピックの始まりです。
いろいろと北京オリンピックについてはご心配をいただいておりますが、中国人流の言葉で言えば“没事(メイシー)”-大丈夫-で乗り切りたいと思います。
中国政府も,人事を尽くして天命を待つ心境のようです。
本日8月8日は、オリンピック記念日として官公庁や一般の会社は休日です。
私の会社は、外資系でありかつオリンピックに関係する仕事もありますので休日ではありませんがこの報告が終わりましたならば、私も早退して友人と町で食事をしながら開会式をテレビで見ようと思います。
北京は、7月20日以降、交通規制と工事の一時停止により、青い空と静けさと少しばかりきれいになった空気のおかげで快適な毎日です。暑さも東京ほどではありません。
そんなわけで、東京の暑さを思い、写真による報告といたします。
却って暑さが増すかも知れませんが、最後までお楽しみください。

画像天安門前の状況 8.7
観光客でごった返しています。
広場に入るためにも入り口の地下道で荷物検査を受けます。
この門の内側が故宮です。
故宮とは、皇帝が住んでいた宮廷をいいます。
天安門の故宮は固有名は紫禁城といいます。

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同じく天安門広場
上の写真の向かい側の場所。
1週間前に草花で作成された。
観光客は黄色のテープから
中には入れない。
武装警官が警備している。
後方に立っているのが見える。
3-同じく天安門広場
左の写真と同じ位置。
広場内にも公安(警察)の車両が
威圧するように配備されていた。
警備の厳重さが伺われた。

画像王府井の状況
王府井は天安門の隣にあり、日本で言えば、北京の銀座といったところです。
北京へ観光に来た人は、必ず訪れるところです。
その王府井の中央にあるのが北京市のこの百貨店です。
日本のデパートと遜色のない品が並んでおります。
特に、外国のブランド品については品数が多く、
結構これらの品を買い求めている若者がたくさんおりました。
これを見ても格差の拡大が感ぜられます。

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←王府井の通りの看板
マクドナルド、ケンタッキ−そして吉野家が
がんばっております。
通りの真ん中あたりに
噴水がありました。

変なおじさんが写っていますが関係ありません。
退いてもらうのが面倒なので一緒に撮りました。
おじさんは自分が撮られていると勘違いをしているようです。
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中国語では、外来語は一般には漢字の発音を当て字にします。
これでマクドナルドと読みます。
平仮名のない中国では、当て字に苦労しています。

下の写真は、日本でも新聞で有名になった見せ掛けのビルです。
オリンピックまでには建てられなかったので、工事現場を隠すために写真絵の看板を作って美化してます。一見すると本物のビルに見えます。涙ぐましい努力です。
左隅に見える高いビルは、要人が泊まる有名な北京飯店です。

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この偽ビルの向かい側に王府井書店があります。
この書店の詳細は皆様お待ちかね・書店情報のページでご覧ください。

最後にもう一度市内の状況を。


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市内では、学生たちが専門の語学で市内案内のボランテア活動をしていました。


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市内のいたるところに市内案内、治安監視、清掃、交通整理等のボランティアが路上にいます。
なぜか、オジサンよりもオバサンの方が人目につきます。
写真には撮りませんでしたが、携帯椅子と魔法瓶にお茶を用意しており、楽しそうにしておりました。 (お茶は美味しかったです)

2008年8月7日
再見   スチュアートII