2008.July

■フランス情報 mail from France #128

国立自然史博物館

先週ご紹介した植物園の中にある、国立自然史博物館・進化大ギャラリーに行ってみました( Museun National d’Histoire Naturelle Grande Galerie de l’Evolution )。

1994年にリニューアルされたと言うこの博物館、ちょっと暗めの照明も館内の雰囲気もとても良い感じです。4フロアに及ぶ常設展示と、地階の特別展から成っており、展示方法もセンス抜群。必見は、1階中央のアフリカ・サバンナの動物キャラバン。ゾウやカバ、キリンなどの剥製が吹き抜けの大空間にズラリと並んでいます。

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↑特別展パンフレット

地階では、2009年5月25日まで“CETACES”と言う、鯨類(クジラ目)の特別展も開催中。巨大な骨格等に加え、様々な趣向を凝らした展示物は、それぞれがとても興味深い感じでした。

知り合いの日本人の方が、「日本から誰か来ると、国立自然史博物館は絶対に紹介する」と言われていたのも思わず納得。観光地としては案外盲点とも思える博物館ですが、大人から子供まで十分楽しめるパリの異空間です。


Museun National d’Histoire Naturelle Grande Galerie de l’Evolution
住所   36 Rue Geoffroy-Saint-Hilaire 75005 Paris
開館時間 10:00〜18:00
お休み  火曜日・5月1日
入場料  8ユーロ(植物園は入場無料です)

2008年7月6日
荒木 芳栄


■フランス情報 mail from France #127

植物園

さっきまで、友達とオステルリッツ駅近くにある植物園( Le Jardin des Plantes)に行っていました。以前から声をかけてもらっていたのですが、花粉アレルギーの私にとって、植物園はかなり危険地帯。…今日に至りました。

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オステルリッツ駅近くの植物園入口

 毎日7:30〜19:45まで開園
 突き当たりの建物は、国立自然史博物館(進化大陳列館)

そんな訳で、本日は、今日撮ったばかりのパリの植物の数々を写真で御紹介。名前を知らないものが多いので画像のみでの御紹介ですが(それぞれにフランス語の解説板はついていたのですが…)、自然界って不思議だなぁーと改めて思いました。注意して見ないと気付きもしない事だらけだと、観察してみて感じたことが盛り沢山でした。

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次回は是非スケッチブックを抱えて行こうと思います。

2008年6月29日
荒木 芳栄