いつも、未来研Webをご覧頂いている方々、自転車が盗まれた経験はおありでしょうか。「自転車泥棒」と言うと、イタリア ネオリアリズムを代表する映画が浮かびますが、今回は「泥棒されない対策」を街の現場からお伝えしましょう。

モデナのセンター街は自転車が便利。
おしゃれなセレクトショップの前もごらんの通り、並んで駐輪中。
坂がないモデナのセンター街。映画「ローマの休日」を何回もご覧になられた方には、自転車ばかりが走る光景に目を疑うかもしれません。
特に、センター街に交通規制が布かれてからは、自転車が街内の移動に一層便利。前から後ろから、左右どこを見ても、モデナ市民の足は自転車なのです。
誰もが維持費なく、気軽に使える自転車。その気軽さうえに、見かけの良い自転車はヒョイ、と盗まれてしまいます。そこで、多くの人たちは太く目立つ鎖と、大きな南京錠を付けています。
街に駐輪されている自転車をざっと見ても、見かけから実に重そうな鎖と南京錠が主流で、日本で見かける軽量タイプでさり気ないワイヤー錠はごく少数派。
太い鎖と南京錠は「この自転車、鍵かけてあります」な強い視覚効果も兼ねているのかもしれません。
年末も、もうすぐ近く。師走という名の通り、誰もが足を急ぎます。
皆さま健康はもちろん、防犯も十分にお気をつけください。
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