モデナは雪降らず、2月を迎えました。ポカポカ陽気に誘われて、春に咲くはずのスミレがもう、その素敵な紫色を見せてくれる始末です。
さて、14日と言いますと、バレンタインデー。
起源は、ローマ帝国時代のキリスト教司祭、聖バレンタインが結婚を禁止されていたローマ兵士を秘密で結婚させたのが見つかり、その罰として処刑されます。しかし現代のイタリアでも今や「恋人たちの日」とされ、カップルは男性から女性からを問わず、贈り物や花束などで2人の愛を誓いあいます。
先日、街のフリーペーパーを読んでいたら「貴女のバレンタインデーは?」という興味深い街角インタビューが載っていました。
さて、現代イタリア女性に、2月14日はどう写っているのでしょうか。
回答者は、20代後半〜30代後半の女性達。
20代を謳歌する女性達は、ここ数年バレンタインデーは贈り物もせず、簡単に済ますという意見多数。また、今となっては消費者の購入意欲を促すだけのイベント、と見ているシビアな意見も。しかし、多くの女性が10代の時に初めて交際をした彼とのバレンタインデーのプレゼントや記憶を今でもずっと大切にしているとの事。
| 一方、結婚生活をすでに何年も送っている女性は、お祝いする価値ある日として考え、ここ何年かずっと、ご主人と自宅で手作りディナーをキャンドルライトでいただくとか。 |
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いかがでしょう。今年は想っている人がいる方、現代イタリア女性の意見を参考に、思い出に残るバレンタインデーを創り上げてみては。
こんな時に本の贈り物も素敵です。
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